タミフルと異常行動。タミフルは麻薬や抗精神病薬と同じように脳に働きます。

現在(2019/2/1)がインフルエンザが猛威を振るっているようです。

ーーこちらから引用ーー

インフル患者222万人、1999年度以降で最多 全都道府県で警報レベル(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

 厚生労働省は1日、全国約5000の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が、1月21~27日の1週間で1医療機関当たり57.09人になったと発表した。前週(53.91人)から増加し、現在の方法で統計が始まった1999年度以降で最多となった。この1週間で受診した患者数は約222万6000人と推計される。

 都道府県別では、多い順に▽埼玉84.09人▽新潟77.70人▽千葉73.00人▽宮城69.81人▽神奈川67.94人。東京(64.18人)と大阪(47.99人)を含む31都道府県で前週より患者数が増えた。全ての都道府県で、流行の警報レベルを超えている。

ーー引用ここまでーー

インフルエンザの治療薬と言えば、タミフルが思いつくと思います。しかし、タミフルには異常行動などの副作用があると言われています。そこで、タミフルについて調べて見ました。

タミフルの成分(添付文書より抜粋)

有効成分;オセルタミビルリン酸塩

添加物;内容物に、部分アルファー化デンプン、ポビドン、クロスカルメロースナトリウム、タルク、フマル酸ステアリルナトリウム

カプセル;ゼラチン、黒酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、ラウリル硫酸ナトリウム

(効能・効果)

A型またはB型インフルエンザウイルス感染症及びその予防

(副作用)

カプセル剤の承認時までの臨床試験309例において、副作用は、85例(27.5%)に認められた。主な副作用は、腹痛21件(6.8%)、下痢17件(5.5%)、嘔気12件(3.9%)等であった。(承認時)
製造販売後の調査4,211例において、副作用は90例(2.1%)に認められた。主な副作用は、下痢22件(0.5%)、悪心12件(0.3%)、腹痛11件(0.3%)、発疹10件(0.2%)等であった。

(重大な副作用)
1) ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
2) 肺炎(頻度不明)
3) 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(頻度不明)
4) 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)
5)急性腎障害(頻度不明)
6)白血球減少、血小板減少(頻度不明)


7)精神・神経症状、異常行動(頻度不明):精神・神経症状(意識障害、せん妄、幻覚、妄想、けいれん等) があらわれることがある。因果関係は不明であるものの、インフルエンザ罹患時には、転落等に至るおそれのある異常行動(急に走り出す、徘徊する等)があらわれることがある。


8)出血性大腸炎、虚血性大腸炎(頻度不明)

ーーここまでーー

〇タミフルは効果があるのか

Wikipedia には「A型、B型のインフルエンザウイルスに作用する(B型には効きにくい傾向がある)。C型インフルエンザには効果がない。」、「タミフルはA型、B型インフルエンザウイルス(非耐性)に感染し、発症後48時間以内に投与すれば、有意に罹患期間を短縮できる。発症後、48時間以降に投与を開始した場合の有効性は確立していない。これは、オセルタミビルはウイルスが新たに拡散するのを阻害する薬剤であって、既に増殖したウイルスを失活させる効果がないからである。」と記載されています。

また、「成人では発症時間を7日から6.3日へと減少させ、小児では効果は不明であり、5%に嘔吐・悪心の副作用が生じ、精神医学的な副作用を1%増加させる」ようです。

実際には、B型インフルエンザにはタミフルの効果は認められず(こちら)、A型インフルエンザの発症時間を7日から6.3日に減少させるだけのようです。さらにA型のうち、A香港型ウイルス(H3N2)には効果がないようです。

ーーこちらから引用ーー

② A香港型ウイルスには効果がありません
しかし,インフルエンザの中で最も多いタイプであるA香港型ウイルスについては,効果がないことが明らかになっています(※2)。
③ 喘息患者では逆効果のことも
それどころか,慢性喘息のお子さんに投与した場合も効果が無く,むしろ回復が遅くなるケースも見られています(※2)。

~省略~

2 タミフルの予防投与の効果は?
① ウイルスが検出されなくなる率は高まります
タミフルを予防目的で投与した人は,そうしなかった人に比べて,インフルエンザウイルスが検出される割合は減ります(※1)。
インフルエンザ様症状を示す人の割合ほぼ変わりません
しかし,高熱や悪寒,嘔吐などのインフルエンザ様症状を示す人の割合は,タミフルを投与したか否かではほとんど変わりませんでした(※4)。
要するに,身体(といっても鼻ですが)からインフルエンザウイルスが見られないとしても,症状が出る頻度は変わらないのです。

~省略~

インフルエンザ脳症の予防にはなりません
多くの親御さんが心配されるインフルエンザ脳症に関しては,タミフルに予
防効果があるとの実証的データはありません。

ーー引用ここまでーー

タミフルには多数の副作用があり、特に問題となっている副作用が「精神・神経症状、異常行動」です。

〇タミフルと睡眠中突然死、異常行動との関連(こちらから引用)

症例7 当研究所への相談事例中、突然死例
•2歳9か月男児。2005.2月 38.3℃。迅速診断でインフルエンザA
•タミフルドライシロップ1.7g/日(常用量)、ペリアクチン0.2g/日、ムコダイン0.3g/日、アスベリン0.2g/日(いずれも常用量)
•午前中は、比較的元気。昼食も食べ、嘔吐、頭痛なし。
•1回分内服時、嘔吐や頭痛なし。39.2℃。10分後頃入眠。
•服用1.5時間後頃:「頭が痛い」と泣きながら覚醒。抱っこでも泣き止まず。40~50分抱き続けた後、泣き止み入眠。
•服用2時間20分後頃:布団に寝かせ、約10分〜15分毎に観察
•服用2時間45分後頃:寝返り。 その約10分後頃、
•服用約3時間後頃:体をさわると、ぐにゃぐにゃ。呼吸停止に気づく。
•その17分後、救急車到着時心肺停止状態。蘇生しつつ搬送。
•さらに12分後 病院到着。心停止状態。挿管、蘇生術で一時心拍再開
•翌日病院到着28時間後 死亡。
•検査では、AST/ALT/LDH/CK増加(死亡直前にはさらに著明増加)。心停止後の低酸素性多臓器不全の所見と考えられた。

当研究所への相談例中、異常行動死 2例
症例8:
14歳男。前日夕より発熱。当日朝なお高熱あり受診。この時39.4℃。迅速検査でインフルエンザAと診断。薬剤を服用せず昼寝し発汗。37.5度に解熱したが、処方のタミフル1カプセルを服用(初回分、タミフルのみ)。1.5時間後くらいまではビデオを見て、自室で寝た(母確認)。その30分後頃、ベッドで休んでいると思って母親が様子を見に行くと、ベッドにいなかった。

自宅は9階にあり、少し開いている玄関から母親が外を見ると、「人が転落した」という。下に見に行くと、わが子であった。

9階の外付け階段の手すりに、外から手でつかんだ本人の指紋が発見された。手すりをもってぶら下がり、その後に転落したと推定された(9階から転落死)。右肺血気胸、骨盤骨折など出血性ショックで死亡。


症例6:
17歳男。2004年2月 迅速検査でインフルエンザA陰性だがインフルエンザA疑いにて、アマンタジン2錠/日(分2)、抗生物質、アセトアミノフェンなどを服用したが治まらず翌日受診。迅速検査でインフルエンザA陽性。

処方されたオセルタミビル1カプセル服用。1.5時間後頃、気分悪い(嘔気)と訴え。家人が留守の2時間余りの間に、裸足で家を出て雪の中を家のフェンスを越え、空き地を横切り、1.3mのコンクリート塀に登り、3m下の線路の土手に飛び降り、線路を越えて1m程度のガードレールをまたいで国道に出て、走ってきた大型トラックに飛び込み(服用から約3.5時間後)、事故死した(トラック運転手ほかの目撃あり、また、行動のコースは、雪の上の足跡で確認済み)。

副作用とは:関連が否定できない有害事象

タミフルは発売間もない。睡眠時突然死、呼吸異常からの死亡は未知の有害事象。関連はだれも否定できない。異常行動は既知の副作用。死亡とタミフルとの関連は否定できない。主治医や報告医が完全に否定した理由は、「インフルエンザ脳症」だからというもの。だからといって、タミフルとの関連が完全に否定できるわけではない。どうして完全に否定できるのか?  理由は不明

  国立感染研、安井:「否定できない」 この考えが適切 副作用として対処を!

他に精神神経系異常: 低体温19、精神症状(意識レベル低下18、幻覚12、せん妄7、易興奮性6)、神経系症状(痙攣11、失神4、意識消失3、視野欠損3)など

発現機序と因果関係の考察
•リン酸オセルタミビル(タミフル)の未変化体は未熟な血管-脳関門(BBB)を通過し、脳に容易に移行する(製品概要)。
•AUC換算により、ヒト用量の20倍超〜40倍で死亡(7日齢離乳前ラット)
•体温低下、自発運動低下、呼吸抑制(以上中枢抑制症状)により死亡(生後7日齢離乳前ラット毒性実験より;製品概要;下記A参照)。
•インフルエンザ罹患時の高サイトカイン状態→BBBの障害がありうるタミフル自体:脳圧亢進(予防目的使用5か月児の大泉門膨隆:下記B)
    →塩見報告「脳浮腫型脳症」要再検討。
•成人予防臨床試験:頭痛と嘔吐の頻度高(脳圧亢進示唆;下記表2)
•小児臨床試験:1日目のみ、嘔吐の頻度高(脳圧亢進示唆;下記表3)
•中枢抑制剤(アルコール、バルビタール、ベンゾジアゼピン)は脱抑制disinhibition/制御異常dyscontrolを生じ、逆説的興奮やせん妄、異常行動を起こしうる→呼吸抑制死と異常行動は同一機序。
•機構情報:精神神経系症状>計100件。他にSJS/TENなど重症薬疹26件、アナフィラキシー33件など、中等〜重症例が計269報告。
•突然死、異常行動死合計10例は、氷山の一角であろう。

結論
1.オセルタミビル(タミフル)は、中枢抑制作用(睡眠/鎮静剤類似作用)により、
2.使用開始きわめて早期に(初回が最も危険)、
3.幼児では睡眠中突然死(呼吸抑制死)を、
4.学童/思春期では異常行動後の事故死を、起こしうる.
5.その規模はかなりのものと推定(02/03大阪の5例は全国規模では年間数十例に相当、これでも氷山の一角であろう)。
6.疫学調査による確認を要する重大な害反応である。
7.タミフル使用の害と益のバランス判断には、他にSJS/TENなど重症薬疹26例、アナフィラキシー等33例などの重篤な害反応をも考慮するべきである。

ーー引用ここまでーー

タミフルは発症期間をほんのわずか短縮するだけしか効果がないのに、突然死や異常行動による死亡が見られます。さらに副作用は、実際に報告された件数の6倍とも10倍とも言われていますから、タミフルによる薬害は相当なものと思われます。

主治医、報告医はタミフルの副作用を認めず、突然死や異常行動の原因を「インフルエンザ脳症」と言うようです。インフルエンザ脳症では、意識障害やけいれん、異常言動・行動などの症状が見られると言われています(こちら)。しかし、「インフルエンザ脳症」とは実際にはインフルエンザが原因ではなく、解熱剤などで発症する脳症の可能性があります。厚生労働省が薬と脳症との関連を認めようとしないのはどの薬害でも同じです。

ーーこちらから引用ーー

タミフルの害を考える際には、なぜ、かぜやインフルエンザで死亡していたのか考えなければなりません。2000年までのかぜやインフルエンザ後の脳症で死亡した例の大部分は、ボルタレンやポンタールなどの非ステロイド抗炎症剤(アセトアミノフェン以外)を解熱剤として使ったことが原因でした。つまり、解熱剤脳症であったのです。これは、たくさんの動物実験で証明されていますし、1990年初め頃の厚生省の調査や、2000年の厚労省の疫学研究(症例対照研究)でも証明されたのですが、国ははっきりとその関連を認めようとしません。しかし、一応2000年以降、使用規制によって、小児への使用が減少しました。その減少程度に応じて、脳症中の死亡割合が減少してきたことは、きつい解熱剤の関与を明瞭に反映しています。小児用のタミフルが承認される前にすでに減少していますから、タミフルによって死亡するような脳症が減少したのでないことは明らかです。 
 ライ症候群などかぜの後にも起きる脳症を引っ込めて、1998年ころから急に「インフルエンザ脳症」と言い始めたのは、インフルエンザ恐怖症を皆さんに植えつけるためのキャンペーンの一つであったのです。だから、「インフルエンザ脳症」は使わないで「解熱剤脳症」「タミフル脳症」を使ってほしいと思います。

~省略~

NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)には、マスメディアの報道以来、多数の相談がありました。文献やインターネットの情報などを総合すると、タミフルでは、低体温、動きが鈍くなる、呼吸困難、チアノーゼ、低酸素性と思われる痙攣、意識消失、精神症状(意識レベル低下、幻覚、せん妄、易興奮性)、神経系症状(失神、視野欠損、聴覚異常、知覚異常など)があります。死亡例では呼吸抑制によると考えられる突然死が目立ちます。精神症状以外はすべて動物実験で認められ、しかもヒト用量のたかだか10倍程度の血中濃度でこれらの症状が再現されています。十分に関連があるといってよいのです。
 タミフルは離乳前のラットの脳に大量に(成熟ラットの3000倍)移行します。ヒトでは、専門家も認めるように、乳児に限らず低体温が起きています。低体温は脳中へのタミフル移行のよい証拠です。インフルエンザに罹患すれば、大きな小児でも成人でも脳中に移行します。薬剤服用なしで生じる「熱せん妄」は高熱時に起きますが、タミフル服用後大部分(80%)は熱が下がってからですから熱せん妄ではありません。他剤が考え難い証拠に、単独で解熱時に異常行動や突然死が起きています。タミフル単独でも脳圧が亢進したと考えられる事実が予防目的で用いた5か月児の大泉門膨隆をはじめ、いくつかあります。さらに、アルコールや睡眠剤など中枢抑制剤は脱抑制を生じ,逆説的興奮,せん妄,異常行動を起こします。だから呼吸抑制死と異常行動は同じ作用機序の延長線上にあるものです。
少なくとも「関連は否定できない」ので「害反応=副作用」とすべきですが、今や、関連は濃厚と考えます。現実には、タミフルとの関連を医師が気づかないだけでなく、否定することも多いため、なかなか報告されません。気付いた方はぜひ報告してください。
インフルエンザはかぜの一種で時間が経てば自然におさまるものです。普段健康なら心配無用です。タミフルの効果は平均して、症状が1日早くよくなる程度ですが、害は上記のとおり極めて多彩です。世界の約80%を日本で消費する医療はとてもまともといえません。1人1人が考え直す必要があるでしょう。

ーー引用ここまでーー

上記のライ症候群とは、wikipedia には、「 インフルエンザや水痘などの感染後、特にアスピリンを服用している小児に、急性脳症、肝臓の脂肪浸潤を引き起こし、生命にもかかわる原因不明で稀な病気である」、 「多くの研究はこれらウイルス性疾患へのアスピリン投与とライ症候群との強い相関を示している。」と記載されています。つまり、解熱剤による脳症です。

「インフルエンザ脳症」という病気は存在せず、「解熱剤による脳症」「タミフル脳症」があるのかもしれません。

〇タミフル(オセルタミビル)の作用機序

ーーこちらから引用ーー

オセルタミビルは,ウイルスが宿主細胞から別の細胞へと感染を広げる際に必要となるノイラミニダーゼ (neuraminidase, NA) という酵素(糖タンパク質)を阻害することでインフルエンザウイルスの増殖を抑制する。これがノイラミニダーゼ阻害薬の作用機序である。 ~省略~

気分、認知、行動に深く関わる様々な神経伝達物質受容体やイオンチャネル、代謝酵素、トランスポーター等に対する結合活性や阻害活性について調べた報告では、NMDA 受容体に対しては、未変化体のオセルタミビルは 3µM 濃度で 14% 阻害、30µM 濃度で 23% 阻害、活性代謝物オセルタミビルカルボン酸は 3µM 濃度で 21% 阻害であったことから、異常行動等の精神神経系副作用との関連性が示唆されている

ーー引用ここまでーー

タミフルは NMDA 受容体を阻害するようです。この NMDA 受容体とは、wikipedia によると「グルタミン酸受容体の一種。記憶や学習、また脳虚血後の神経細胞死などに深く関わる受容体であると考えられている。他のグルタミン酸受容体サブタイプである AMPA 受容体やカイニン酸受容体と異なり、NMDA(N-メチル-D-アスパラギン酸)がアゴニストとして選択的に作用することから分類された。」と記載されています。

アゴニストとは?以下引用

アゴニストまたは作動薬とは生体内の受容体分子に働いて神経伝達物質やホルモンなどと同様の機能を示す薬のこと。~省略~

たとえば、中枢神経系における主要な興奮性神経伝達物質としてグルタミン酸があるが、その受容体は4種類存在する。NMDA と言う物質はその4種のグルタミン酸受容体のうち、NMDA 型グルタミン酸受容体と呼ばれる受容体だけに作用し、残りの3種には作用しない。このような場合、NMDA を NMDA 型グルタミン酸受容体に対する選択的アゴニストと呼ぶ。

対義語としてアンタゴニストがある。これは、同様に受容体に作用するが、作用する事で受容体の活動を抑制する薬剤のことである。」

ーー引用ここまでーー

グルタミン酸受容体とは「生体内に存在する受容体の一つであり、グルタミン酸を主として受容する受容体群のこと。中枢神経系のシナプス部に多く発現しており、シナプス可塑性と記憶・学習に深く関わる」と wikipedia に記載されています。

〇タミフル(オセルタミビル)は、中枢神経に作用する。

タミフルと同様に NMDA 受容体を阻害する薬として、以下のような薬があります(こちら)。

アリピプラゾール;非定型抗精神薬の一つ。商品名「エビリファイ」など。

ケタミン;解離性麻酔薬。乱用薬物でもあるため、日本では2007年より麻薬及び向精神薬取締法の麻薬に指定されている。幻覚剤として知られている。

ハロペリドール;抗精神病薬。抗妄想・幻覚作用などを有する。統合失調症の治療薬として多く用いられているものの一つで、統合失調症以外に、躁うつ病、せん妄、ジスキネジア、ハンチントン病、トゥレット障害などにも使用される。

アトモキセチン;「ストラテラ」。ADHD 治療薬。精神刺激薬。

タミフルは麻薬や抗精神病薬と似たようなもので、NMDA 受容体に作用して受容体の活動を抑制します。精神・神経障害や異常行動を起こして当たり前です。

インフルエンザの特効薬と思いきや、全然効果はありませんし、さらにタミフルに対して耐性を持つウイルスも出現しています。

タミフルの原料は当初はシキミ酸を含む八角(トウシキミの果実)でしたが、2006年に入ると、八角のような天然物ではなく、石油などから合成されているようです(こちら)。薬を飲んでいるつもりが石油を飲んでいるのですね。

〇タミフルは必要でしょうか。

・インフルエンザの発症期間をほんのわずかしか縮めない。

・B型インフルエンザとA香港型ウイルスには効かない。

・予防投与に効果はない。

・麻薬や抗精神病薬と似たような働きをして、精神・神経障害、異常行動がでる。

・中枢抑制作用により、幼児の睡眠中突然死(呼吸抑制死)や学童・思春期の異常行動を起こしうる。

スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS) や中毒性皮膚壊死症(TEN) といった薬疹を起こす。

・「インフルエンザ脳症」ではなくて、実は「解熱剤脳症」、「タミフル脳症」の可能性がある。

・タミフルの原料は石油。

・インフルエンザはただの風邪。

〇タミフル以外のインフルエンザ治療薬は?

タミフル以外の治療薬として、同じノイラミニダーゼ阻害薬の「リレンザ」、「イナビル」、「ラピアクタ」がありますが、これらはいずれも異常行動を起こしうるものです(こちら)。

インフルエンザ治療薬の「ゾフルーザ」は新しい薬のため、まだ情報があまりありません。

インフルエンザはただの風邪です。症状がつらいときに、それぞれの症状に合わせた薬を服用することは否定しませんが、あえてインフルエンザ治療薬を飲む必要はないのではないかと思います。治療効果よりも薬による危険性の方が勝ります。

タミフルについては、2009年には WHO の必須医薬品に追加されましたが、2017年には「補足的な薬」に格下げされていますし、WHO は重篤な入院患者でインフルエンザウイルスの感染が疑われる場合のみの使用に制限することを推奨しています(こちら)。

〇風邪やインフルエンザにかかったら

世間一般では、風邪やインフルエンザにかかったら家で寝ていましょうと言われています。しかし、もし体を動かす元気があるなら、山や森、林に行って「酸素」をしっかり吸いましょう。もちろん冬で寒いですから体を冷やさないようにする必要があります。ウイルスが蔓延している病院、小児科に行くよりも「酸素」をしっかり吸入したほうが体にはよいです (学校に書類を提出しなければいけない場合は、病院に行く必要がありますが・・・)。また、水分をしっかり取りましょう。

私の場合、神様に祈って霊肉共に気の巡りがよくなっていますので、気力に満ちあふれています。もちろん肉体管理を怠って体調を崩すことはありますが、そのような場合でも、神様に祈ったり、聖書を読んだり、賛美したりと霊的な条件を立てて神様から聖霊を受けて、さらに酸素をしっかり吸って、水分もしっかり取って、食事も神様が勧めるような自然のものを食べていると、病気で寝込むということはなく、元気に活発に働くことができます。

世の中、暗いニュースが多く、政治は庶民を苦しめることばかりです。生活が苦しくなっている人も多いと思います。そのような中で喜びに満ちあふれて生きるには、神様の愛が必要です。人は神様の愛を受けたらそれだけで心が満たされて、不安や心配から解放されます。また神様の御言葉の通りに行うと神様が導いて下さるようになりますし、何か問題を抱えていても、神様に祈り求めて神様と共に解決することができます。神様の愛は常に私達の近くに存在しています。皆さんが神様に出会って愛を受けて、感謝と喜びと希望に満ちあふれて生きられるようになることを祈ります。

〇神様の御言葉はこちら

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